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: 公演関連写真アップしました。
: 474
: 2008/06/22(Sun) 13:47:17
: TOS情報局員
:
: 474
: 2008/06/22(Sun) 13:47:17
: TOS情報局員
:
遅くなりましたが、やっと「銀と赤のきおく」公演関連の写真をアップいたしました。
大変お待たせいたしました!
メニューページの『特設公演展示コーナー』というバナーをクリックしたページ内にリンクを貼ってあります。
また、従来同様「大川さんの小部屋」→「ギャラリー大川」→「特設展示」のコーナーにも格納してあります
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: Re: 質問です
: 459
: 2008/06/16(Mon) 00:08:13
: TOS情報局員
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: 459
: 2008/06/16(Mon) 00:08:13
: TOS情報局員
:
コウさんこんにちは。
大川さん御自身はブログ等はお持ちではありませんが、このT.O.Stationで、大川さんのコラムを不定期連載しています。
「大川さんの小部屋」→「コラム」
メニューからこの順路で、バックナンバーから最新のものまで掲載しています。
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: 質問です
: 458
: 2008/06/15(Sun) 20:33:27
: コウ
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: 458
: 2008/06/15(Sun) 20:33:27
: コウ
:
初めまして!
突然なんですが、大川さんはブログはやっていますか?検索してみたのですが見つかりませんでした。
宜しくお願いしますm(__)m
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: ご指摘有難うございます〜!
: 452
: 2008/06/14(Sat) 16:46:29
: ハル
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: 452
: 2008/06/14(Sat) 16:46:29
: ハル
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テーラー増田さん、お久しぶりでございます!
私、またもや(っていうかいつもなんですが)アホな勘違いをしてたようです(^_^;)、
あの映画監督さんは小形さんでしたか〜。
他のシーンでも、「あれ、大川さんに見える、でも違うかもしれない…」と迷ってしまう役者さんがいたのですが、多分それも小形さんだったのであろうと思われます(汗)
教えて下さって本当に有難うございます!(^o^)
(そして大川さんごめんなさい(>_<)!)
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: 横レス失礼いたします
: 450
: 2008/06/14(Sat) 14:09:18
: J・C・トート
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: 450
: 2008/06/14(Sat) 14:09:18
: J・C・トート
:
テーラー増田さま
DS9でテーラーを営んでいられた元スパイの方で、
その後某国軍で大佐でいられたあと伍長に降格された方ですね?
今気がつきました(笑)
いつも大変お世話になっております。
この書き込みが掲示板にふさわしくな買ったらすみません。
横レス大変失礼いたしました。
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: Re: 味わい深い舞台でした
: 445
: 2008/06/13(Fri) 12:22:06
: テーラー増田
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: 445
: 2008/06/13(Fri) 12:22:06
: テーラー増田
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「銀と赤のきおく」は音楽が本当に良かったと思います。
皆さんが舞台を楽しまれたようで何よりですね。
ちなみに、映画監督役は小形満氏でした。
あのシーンでは白い布をかぶった群衆の一人。
あと院長・行男の父・ロボット管理局の役人の三役が正解ですね。
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: 味わい深い舞台でした
: 442
: 2008/06/11(Wed) 22:01:49
: ハル
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: 442
: 2008/06/11(Wed) 22:01:49
: ハル
:
「銀と赤のきおく」楽しく観劇いたしました。
「これ原作読んだことある・・」と思ったら、実家にマンガが置いてありました。
時間を行ったり来たりするお話しなので、一度目に観劇した時は把握しきれない部分があったのですが、マンガをもう一度おさらいしつつ2回目に観た千秋楽は、より深く入り込めて、
ラストの方で森田順平さん演じるロビタのセリフと、郷愁を誘うような音楽に涙が出ました。
主人公のレオナを演じられた中村さんは、前回のお芝居の時はゲイバーのママの役だった・・と後になって思い出しておかしかったんですが、今回は非常にかっこよく、ご自分の魅力を最大限に活かして素晴らしいレオナを演じきっていらっしゃいました。
大川さんは、いくつかの役を演じていらっしゃいましたが、やはりロビタの主人の役をやっていらした時の、息子を亡くして嘆き悲しむシーンと、その後に見せる狂気の表情ですね。大変見応えがありました。私も、もっと大川さんのシーン長く見たかったです。
半分ロボットとして生き返った主人公の困惑をあざ笑うように、サッと挿入された劇中劇風のコミカルなシーン。ああいう風にシーンがバッと切り替わるのってとても面白いですね。大川さんはナンセンス映画を撮っている監督さんの役で、ハマってました。(笑)
原作にほぼ忠実な舞台運びが好印象でしたが、冒頭に「ダリとの再会」という別のお話が上手く組み込まれているのも良かったですね。
この短編は読んだことが無かったのでちょっと探していたら、
「手塚治虫オンデマンドマガジン」の著名人セレクションのコーナーで、大川さんがピックアップしてらしたんですね。お陰で原作がどんな感じかちょっと見ることができました。(大川さん有り難うございます!)
手塚治虫さんのマンガから伝わるあの空気に包まれて、しみじみ味わう事の出来たお芝居でした。
大川さんはじめ、お忙しいなか素敵な舞台を作り上げてくださった役者の皆様、
本当にお疲れ様でした。有り難うございました!(^_^)
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: 素晴らしい舞台を有難うございました
: 441
: 2008/06/11(Wed) 18:33:08
: J・C・トート
:
: 441
: 2008/06/11(Wed) 18:33:08
: J・C・トート
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公演が無事終了されて、おめでとうございます。
大川さんお疲れ様でした。
舞台を拝見して、私なりにとても感動というか響いた気がしてます。
ロボットと人間の交流や衝突や、人造の疑似生命体が個性や人格を獲得する物語は、
最近私は慣れてしまっていると思います。
データ少佐やドクター然り、タチコマ然り、沢山見ているので、
大切なテーゼではあっても、目新しく感じないようになってきました。
それに対して古い手塚作品を演劇化することで、「生命とは何か」と極めてシンプルに問い直してもらったような感じです。
この舞台は是非再演していただきたいです。
大川さんの演技はとても素晴らしく、とくにお父さんの嘆きが印象的でした。
再演することがあったら、あのシーンは出来ればもっとじっくり描いていただきたい気持ちです。
素晴らしい舞台を有り難うございました。
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: お疲れ様でした。
: 437
: 2008/06/10(Tue) 00:30:23
: ゆみこ
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: 437
: 2008/06/10(Tue) 00:30:23
: ゆみこ
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舞台、お疲れさまでした。
今回は手塚先生の作品を舞台化すると言う事で、原作を
読んでいた私にとっては、今回どんなお芝居になるのかが
とても気になっていましたが、原作をそのままお芝居に
したような、そんな素晴らしい舞台に仕上がっていたので、
とても感激しました。
そして、本当に久し振りに大川さんを生で拝見する事が
出来て、とてもとても幸せでした(*^_^*)。
また次回のお芝居を心から楽しみにしております。
何はともあれ、お疲れ様でございました。
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: マウスプロ公演終了 大川さんからのメッセージがあります
: 436
: 2008/06/09(Mon) 21:03:40
: TOS情報局員
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: 436
: 2008/06/09(Mon) 21:03:40
: TOS情報局員
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昨日、マウスプロ公演「銀と赤のきおく」が無事全公演終了いたしました。
大川さんから、応援して下さった皆様へのお礼を取り急ぎ申し上げたいということで、メッセージをお預かりいたしました。
チケットページの一番上に転載いたしましたので、そちらをご覧下さい。
公演も終了したことですし、是非皆さんご遠慮なく感想等書き込んでいただければと思います。